「勉強はしてるのに💢」成績が伸びない学生が陥っている間違った時間の使い方 <part 3>
こんにちは!こうたろうです!
前回は
時間をかける場所を間違えている
について説明しました。
今回は3つ目の
近くに解説してくれる人がいないのに
難しい問題を解いている
について見ていきます。
家で一人で
難しい問題を解いていると
答えを見ても
どうしてこんな解き方をするのか
わからない時ありますよね。
そしてその問題について
長い時間、悩み、考え続ける。
それはもったいない時間の使い方です。
なぜか、、、
その時間っていうのは
理解している人に
直接解説してもらうことで
一気に減らせるからです。
先生が近くにいる時、
理解している友達が近くにいる時、
そんな時にその問題はすればいい。
解説を読んでもわからないってことは
まだあなたにはその問題を解く
知識や経験が不足しているということ。
それなら
先生に聞いて、その場で
知識と経験を積めばいいんです。
また、直接聞いたという事実によって
その問題の解き方はあなたの頭に
鮮明に残ります!
じゃぁ一人の時は何をすればいいの?
と思いますよね
自分で理解できるような問題を
すればいいんです。
わざわざ塾に行ってまで
暗記だけの歴史をするのって
お金も時間ももったいないですよね?
一人でできますよね?
だから、一人の時は
暗記物、基礎的な問題
学校や塾では
数学、英語などで出てくる
発展的な問題
をやるようにしましょう。
そして
わからない問題があれば
すぐに聞きましょう!
聞ける人が近くにいるから
難しい問題をする
という風に行動を変えてみる。
そうすれば確実に
勉強の内容が濃くなり、
成績も上がるはずです!
最後まで読んで頂きありがとうございました!