[衝撃⁉︎] 予習をする人としない人に差が出る理由
こんにちは!こうたろうです!
今回は、予習の重要性について
みていこう思います。
・予習は面倒くさいからやりたくないけど、
授業で当てられたら困るからやらなきゃ
・授業中当てられそうなところだけやろう!
・授業中にやっちゃえばいいや!
って誰しも考えたことがあると思います。
なかったらすみません。笑
そんな中で僕が伝えたいのは
授業を真剣に聞くよりも
予習を真剣にやる方が
ライバルたちに差をつけられる
ということです。
どういうことか、、、
予習をしておくことで、
どこがわからないかということを
把握した状態で
授業を受けることができるので、
そこの部分を
注意して聞くことができます。
また、ある程度内容がわかっていると、
「あぁこれ初めて聞く言葉だなあ。
わからないなあ」
ということが大幅に減るので
精神的に楽ですし
集中が続きやすいのです。
そして、
授業が復習代わりにもなるのです!
この図を見てください。
縦軸が記憶量で、横軸が経過日数です。
見てわかるように、
復習の回数を重ねるごとに
記憶量が上がっていきます。
何が言いたいかというと
予習することで
授業ですでに1度復習できているので
予習をしていない人と
記憶量が段違いだということです!
予習を徹底的にやってしまって
きになるところを授業で潰す。
そうすることで
記憶量がライバルより
圧倒的に多くなります。
やらないと逆に差をつけられるので
ご注意を!!
理想を言えば
授業の後に復習して欲しいですが、
とりあえず
予習を徹底的にやってみましょう!
途中でスマホをいじってもいいです!
YouTubeを見てもいいんです!
一瞬 集中して
さっさと終わらせちゃいましょう!
継続できるかで、あなたの将来が決まります。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回は単語帳について見ていきます!